日本建築学会大会[関東]関連行事「 第47回 学生設計優秀作品展 」作品集販売!
2024年8月5日
2024年9月営業日のご案内
2024年8月26日

本日から!日本建築学会大会[関東]関連行事「第47回 学生設計優秀作品展」

いよいよ本日から、日本建築学会大会[関東]関連行事「第47回学生設計優秀作品展(通称: レモン展)」を開催いたします。
入場無料でどなたでも観覧可能です。皆さま是非お越し下さいませ。

日本建築学会大会[関東]関連行事【 第47回学生設計優秀作品展 -建築・都市・環境-】
会 期:2024年8月26日(月)~29日(木)
時 間:10:00〜19:00(最終日は15:00まで)
会 場:日本大学駿河台キャンパス1号館(東京都千代田区神田駿河台1丁目8-14)
入 場:無料
◆講評会 8月28日(水)
出展者によるポスターセッション 10:30〜12:30
優秀作品講評・表彰 14:00〜17:30
入場無料
場所 : 日本大学駿河台キャンパス1号館
− - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -
審査委員長
木下庸子(設計組織ADH/工学院大学名誉教授)
審査委員 
堀 啓二(山本堀アーキテクツ/共立女子大学学長)
西田 司(オンデザインパートナーズ/東京理科大学)
金野千恵(teco/京都工芸繊維大学)
森部康司(yAt構造設計事務所/昭和女子大学)
※敬称略、順不同

◆学生WG企画イベント:テーマ「SCALE」
8月27日(火) 15:00~16:30
開催場所: 日本大学駿河台キャンパス1号館4F「CSTギャラリー」

身の回りに存在しているモノの大きさを私たちはどこまで把握することができるだろうか。会場内に点在する16個のフレームは、日常の中で目にする様々な、モジュール(=モノの大きさを掴む際の指標)を表している。家の中のものから街に佇むものまで。 またフレームのずれによってこの会場の持つ徹底されたディテールにより不可視だが確かに存在する方向性を強調させる。 そしてそのずれがモジュールとの対比を生み、それらを比較する体験がモノの大きさを把握する指標となれば幸いである。

□ 企画運営 学生設計優秀作品展組織委員会、学生ワーキンググループ*(共立女子大学・東京工業大学・東京電気大学・日本大学・法政大学・明治大学)
*開催準備〜閉会まで組織委員会・事務局とともに企画運営を行う6大学で編成された学生チーム

レモン展詳細はこちらのページでご覧いただけますレモン展ページ