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大変お待たせいたしました。4月23日更新分のこちらの追記にて、番組内にて紹介および登場した画材を改めてご紹介したいと思います。
（表記価格はすべて税込み表示です。店頭で完売している可能性もございますので、気になる画材がございましたらぜひ一度お問い合わせくださいませ）

マルチカラー鉛筆

チェコの鉛筆ブランドコヒノールさんの「マジックペンシル」です。人間工学に基づいた三角軸マーブル模様の芯とボディが素敵！芯先を回して描くたびに、3色が混ざり合った独特のランダムな美しい色が現れます。6色セットの他、セットにしか入っていない限定色が含まれた13色・24色セットもあります（マジックペンシルを集めたい・極めたいと思った方にはセットがおすすめです）。
単品 ¥308
6色セット ¥1,430
13色セット ¥2,970
18色セット ¥7,150

ファーバーカステル アルブレヒトデューラー 水彩色鉛筆

高発色の水彩の色鉛筆です。芯の密度が高く、減りが少ないのが特徴です。少し固く感じますが、描き心地は抜群のなめらかさ！水溶けの良さと色の鮮やかさは品質の良さの証拠です。
24色セット ¥7,920

ホルベイン アーチストカラー色鉛筆 100色

高発色で芯の柔らかい色鉛筆です。専用のぼかし液を同時に使用する事によって、水彩に近い表現が可能です。番組では100色のセットをご紹介いただきましたが、実はさらに多い150色セットもございます。
（現在100色は当店では在庫切れ・入荷未定となっております)
100色セット ¥24,200

コピックシリーズ(コピックスケッチ)

アナログ絵を描く事が好きな方はおそらく見聞きした事があると思います、お馴染みのアルコールマーカー・コピック。番組内ではコピックスケッチが紹介されました。高発色で使いやすく、アートセラピーなどにも使われています。絵を描く事が好きなお子様にもおすすめ。
(ちなみに、コピックチャオは初心者向けとして、クラシックは元々はグラフィックデザイン向けとして、スケッチはブラシタイプもほしいという声から生まれたそうです。カラーはチャオが180色、クラシックが214色、スケッチはなんと358色も。はたして、全種類持っている方はいらっしゃるのでしょうか)
単品 ¥418

ウィンザー＆ニュートン ウォーターカラーマーカー

これ1本でマーカーと透明水彩2つの画材として使用することができるカラーマーカー。筆先は一定の線が描けるファイン（細書き）と強弱が付けられるブラシ（筆）の2種類で、重ね塗りや混色も可能。水に濡らすことで水彩として使用できます。外出時やちょっとしたスケッチなどにもピッタリです。
単品 ¥605

葦ペン

その名の通り、葦というイネ科の植物を削って作られています。羽ペンよりも固く、線幅が太くなる特徴を活かしてカリグラフィーなどに使われることが多いペンです。その歴史は古く、古代エジプトの遺跡からも発掘されているのだとか…。当時の人たちと同じペンを使っている、という気持ちに浸るのも楽しそうです。
単品 ¥110

竹ペン

番組内で澤部さんに着目していただいた画材道具その2です。こちらも名前の通り、竹を削って作られています。わかりやすい。程良いにじみがあり線の強弱が付けやすいので、漫画やイラストの主線、文字を書き留めるのにも役立ちそうです。(現在、当店では在庫切れ・入荷未定となっております)
単品 ¥220（税込）

ミューズ ホモ ドローイングブック F4サイズ

水彩画用紙のスケッチブックです。消しゴムかけや重ね塗りでも毛羽立ちにくく、コスパの良いスケッチブックなので、ラフや習作などにおすすめです。ちなみにF4サイズは、B4より少し小さめのサイズです。
¥1,485（税込）

グリーティングカード

お店の内外にあるカードラックで販売しているカード。国内・海外にあるものの中から厳選したもののみ揃えています。季節や時期に合わせて不定期にラインナップを入れ替えているので、実店舗に訪れるたびに新しい出会いがあるかもしれません。
¥275〜748（税込）