4月の営業日カレンダー
2017年4月1日
建築画材ガイドブック「建築と画材」PDF配信開始！
2017年4月3日御茶ノ水の画材・建築模型材料店のレモン画翠です。
レモン展特別企画内の「ポートフォリオレビュー」の詳細が決定しました！自分の作品を魅力的にプレゼンするツールである「ポートフォリオ」を学生さんなら建築・アート・デザイン・服飾問わずプロに評価していただけるチャンスです！
登録・出品の締切が2017年4月26日とかなり迫っていますが、たくさんの方にご出品いただければ幸いです！以下、応募・企画概要と、過去のポートフォリオレビューの会場風景です。ご興味がありましたら、出品登録は無料ですので皆様のご応募お待ちしています！
Portfolio Review2017応募と概要
| 応募資格 | 2017年4月の時点で学生(大学生、大学院生、専門学校生)であること。 |
| 応募方法 | メールにて登録の受付をいたします。 lemon_portfolio2017@yahoo.co.jpまで、以下の内容をお送りください。 (応募登録の際、メールのタイトルは「Portfolio Review 2017登録」としてください) ① 氏名 ② 大学名(または専門学校名)・学部・学科 ③ 学年 ④ 住所(ポートフォリオ返却時に利用します) ⑤ ポートフォリオの「タイトル」 ＊ 以下の添付ファイル３つ提出 １． 顔写真(JPG形式、30mm×40mm、解像度350dpi) ２． ポートフォリオ「表紙」の写真(JPG形式、解像度350dpi) ３． ポートフォリオ「内容」の写真(JPG形式、解像度350dpi) |
| 応募規格 | サイズは483mm×329mm(A3ノビ)程度を目安としてください。大きくサイズを逸脱するものについては、会場に展示できない可能性があります。あらかじめ下記の問い合わせ先にメールにてご連絡ください。 |
| 登録・提出〆切 | 2016年 4月 26日(水)必着(持ち込み不可・送付のみ) ※期限に間に合いそうにない方でも一度メールにてご相談ください。 |
| 作品提出先 | 〒101-0062 東京都千代田区神田駿河台 1-5-5 レモンパートⅡビル3F レモン画翠内 「学生設計優秀作品展事務局 ポートフォリオレビュー係」 TEL:03-3291-9173 |
| 賞 | 審査員賞 各１点（計３点） (場合によって受賞枠が増えることがあります)審査員セレクトによる副賞あり 特別賞１点(来場者による投票) |
| その他 | ・出展者による口頭での発表は行わないものとします。 ・提出されたポートフォリオは、後日出品者に返却します。 ・送料その他応募にかかる費用は応募者が負担してください。 ・応募要項についての質問は一切受け付けません。 要項に記載されている範囲内で応募者が各自で判断してください。 ・今年度の受賞作品については翌年のフライヤーデザインにて使用する場合がありますのでご了承ください。 ・当日審査員への質問の場を設けますので、出展者の方は是非ご来場ください。 |
| 日時 | 公開審査 2017年5月4日(木)13:00-15:00 作品展示 2016年5月3日(水)〜5月6日(土) 10:00-19:00(最終日は16:00まで) ■Portfolio Review 2017 Twitterアカウント：@lemonten2017 Facebook：http//www.facebook.com/lemon.exhibition/ |
| 主催 | 第39回学生設計優秀作品展 学生運営ワーキンググループ (共立女子大学・日本大学・法政大学・明治大学・東京理科大学) レモン画翠 |
| お問い合わせ | 第40回学生設計優秀作品展 学生運営ワーキンググループ mail：lemon_portfolio2017@yahoo.co.jp |
2016年の「Portfolio Review」の会場風景と、講評会の様子
毎年会場のレイアウトは変わりますが、去年は白一色のと椅子の並んだ会場
観覧する人たちは興味深そうにペラペラとゆっくりページを覗いていました
応募作品は力作ばかり。
化粧箱入りのものや、ハードカバーなど作品集自体に個性が溢れてました
審査員には太刀川瑛弼さん（ デザインストラテジスト / NOSIGNER代表取締役）
中村至男さん（アートディレクター / 中村至男制作室）
西澤徹夫さん（建築家 / 西澤徹夫建築事務所）
司会進行に門脇耕三さん（建築家 / 明治大学）にお越しいただきました
講評会前に、審査員のみなさんがじっくりと審査
講評会では作品集を画面に写しつつ
談笑も交えながら、デザインや作品集のコンセプトや内容の流れを講評されていました
最終的に5作品が各審査員賞を取り
会場に来ていた受賞者には、賞状と審査員の方からの副賞が手渡されていました