
多くの展覧会でご利用いただいている高品質な額装と、大切な資料を綺麗に保つための保存額装の紹介です

模型、図面、紙資料など大切な文化資料の保存、資料を傷めない保存額装による展示をサポートしています

プレゼンテーションや展示・論文などに最適な出力サービスです。メール入稿や宅配発送も承っております。

初等教育から大学・大学院まで幅広い美術・建築教育をサポートしています。

建築事務所向けに模型道具・材料の販売を行っています

レモン画翠がお客様と共に作ってきたオリジナル商品を紹介します

建築模型用アクリルケースのオーダーメイド承ります。

レモンのお得なポイントカードです。イラストは作家・井上洋介によるものです

1978年より毎年開催している建築学生を中心とした卒業設計展です。多くのプロの建築家が出展した歴史のある展覧会です。
〈第49回レモン展について〉
開催期間
2026年7月1日(水)~3日(金)
このページでは、
展覧会の概要
学生設計優秀作品展組織委員会・後援・協賛
レモン展の歴史
日本建築学会賞を受賞
文部科学大臣表彰 科学技術賞を受賞
デジタルアーカイブ
ポスターギャラリー
建築家インタビュー
を紹介します

御茶ノ水の画材・建築模型材料店のレモン画翠です。
WHAT MUSEUMにて2026年4月21日~9月13日まで開催の「波板と珊瑚礁 − 建築を遠くに投げる八の実践 − 」に弊社スタッフが伺いました。
本展では、模型を単なる縮尺物としてではなく、概念や思考の断片を担うメディウムとして捉え、その拡張的な側面に焦点をあてます。
主に2010年以降に活動をはじめた建築家八組が、本展のために制作する模型や映像、空間的な構成を通して、建築家の思考そのものを提示しています。
ここからは展示されている作品をひとつひとつご紹介していきます。
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【1】RUI Architects「Prop」
街歩きをして見つけたおもしろい風景の模型を制作されています。
街のなかにあるもの同士の配置や関係を見つめ「何気なくそこにあるものも、よく見るとまわりのものや場所との関係のなかで置かれ、その場の風景の一部になっている」という見方をされています。
展示では5枚の模型写真とテキスト、それに対応する5つの模型が並び、模型はその写真の視点からつくられ、会場ではさまざまな角度から自由に見ることができます。
制作者は、街を見ていき、どのようにおもしろさを自らの建築に取り入れるかを考えているそうです。
自分も街歩きをしておもしろい風景を探してみたい!そう感じられる作品でした。

ドミノピザの店舗前にある大きな柱

建物の気持ちになったオリジナルの物語

「蛇橋」と呼ばれている歩道橋
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【2】DOMINO ARCHITECTS「PULP FICTION (jetway)」
空港で飛行機と建物をつなぐ搭乗橋を4つ繋げ、終わりのない回廊のような空間にした模型です。(縮尺は10分の1)
現実には存在しない想像上の空間を模型としてかたちにした本作は、制作者自身が長い時間をかけ、全てを1人の手で制作しました。
将来は実際に作り、中でファッションショーなどを開催したいと考えているそうです。
驚くことに、カッターを入れた回数や使用した接着剤の量なども記録されており、音声ガイドで詳細を聞くことができます。
間近で見ても手作業で作られたとは信じられない精巧さで「10年ほど前からボーディング・ブリッジに興味があった」という制作者の強い情熱が感じられました。



橋に落ちる影も美しい…!
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【3】GROUP「都市と眠り City Asleep」
本作は「都市のなかで人が眠ることができる場所」に着目し、「眠り」からわたしたちの生活や社会のあり方を見つめ直しています。
映像、3Dプリントによる模型、LEDディスプレイによる図面など、さまざまな技術を組み合わせながら、都市と眠りの関わりを描き出します。
その中のひとつ、都市の中で寝てしまう一つの例としてマクドナルドの店内座席を1/1スケールで表現されています。
「街を歩いていて急に眠くなることや、誰かが思いがけない場所で眠っていること。そうした身近な出来事から、都市が何を受け入れ、何を排除しているのかが見えてくる」という考えです。
制作者はリサーチベースで提案することを大切にされているそうです。
日常の一部である「眠り」と都市の関係はどうなっているのだろう、そう考えさせられる作品でした。

天井まで作り込まれています

ベッドで眠る人などが映る映像の周りに、渋谷に関するモチーフが散りばめられています

LEDディスプレイによる図面
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【4】Office Yuasa「闇、遅れた微光 Darkness, Afterglow」
この展示では壁、椅子、机、本など、空間をつくるさまざまなものに、光をためて暗がりでほのかに光る塗料が塗られています。
来場者が過ごした痕跡が照明を消したあとかすかな光として空間に残り、会場は少しずつ表情を変え、人がいた時間や気配が静かに積み重なっていきます。
完成した形としての建築ではなく、人が関わることで変わり続ける場を表現しており「すでに空間の中にも過去と現在が共存している」「遅れる、時間のかかることに対してそれが逆に熟考した判断が生み出せるのではないか?」という考えで作られたそうです。
直感的なため、年齢や建築の知識の有無関係なく楽しむことができる作品だと思いました。

壁に残った人影

椅子に残った影

ピースの影とスマホの画面
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【5】畠山鉄生+吉野太基+アーキペラゴアーキテクツスタジオ「What is ○△□?」
本作は円、三角、四角という誰もが知っている形を見つめ直しながら、物の形とは何かをあらためて考えるものです。
○△□という基本的な図形が、素材や置かれ方、見え方によって違って見えてくるように示されています。
ここでは図形は意味の決まった記号としてではなく、見る人や状況によって変わるものとして扱われています。
「まる・さんかく・しかくを、私たちは本当に知っていると言えるのだろうか」
「もし〈あるがまま〉に観ることが可能だとしたら、そこに「ある」もの、あるいは「ない」ものは何なのだろうか」
という形をめぐる感覚や解釈のゆらぎそのものをテーマとした作品です。
制作者の方々は、常に先入観を取り払い「今作ろうとしているものは何なのか」思い込んでいたことを取り払って設計することを大切にされているそうです。
建築という枠を超え「〜だからこうあるべき」という考え方自体に向き合った作品だと感じました。

山田 愛 氏による「円」

原 健太郎 氏による「三角」

畠山 耕治 氏による「四角」
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【6】ガラージュ「ほどかれた結界 Disentangled boundaries」
「建築は動いていく、変化していく存在」として、それを展示室のなかに棒と針金でゆるやかに区切られた場をつくり、表現された作品です。
制作者の方々は搬入期間を含む約1ヶ月の間 WHAT MUSEUM に通い、この展示空間そのものを作業の場として使いながら、研究、制作、検証、設営が続いていく状態をつくり出してきたそうです。
セメントの袋やスコップなど、作品が作られるプロセスも空間に配置されていました。
私たちが伺う前に多くのお子様が訪れ、みんな楽しんで針金を捻ったりしていたそうです。
「自分の近くにある棒を揺らすと、棒と棒を結ぶ針金を伝い、遠くの棒が揺れる」という遠くにある物体に干渉できる体験が面白かったです。

「ぜひ棒を揺らして、針金を捻ってみてください」とご案内いただきました

作品制作に使用された道具も空間に配置されています

右端にはセメントの型をとったボウル、画像奥にはセメントの袋が見えます
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【7】ALTEMY + risa kagami「往還する身体 Inter-Embodiment」
渋谷センター街のライブカメラとWHAT MUSEUMの廊下に設置されたカメラの映像から人びとの姿だけが切り抜かれ、会場内の複数のスクリーンに映し出されます。
そこには展示室にいる来場者自身の姿も映り込み、別の場所にいる人たちと一緒にひとつの空間を立ち上げます。
この作品は人をひとまとめにするのではなく、それぞれ異なる身体やふるまいをもつ存在として捉えたものです。
建築を完成した形ではなく、人と人との関わりから絶えず更新され続ける環境として捉え直す試みとなっています。
「異なる場所にいる人々と同じ空間にいる」という現実では体験し得ない状況に、なんとも不思議な気持ちになりました。

渋谷のライブカメラ、展示会場にいる人々、自分自身がそれぞれ色を分けて表現されています


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【8】平野利樹 「東京箱庭計画 A Hakoniwa Plan for Tokyo」
箱庭療法を応用した作品です。
箱の中にものを並べて3Dスキャンをし、その後生成AIに読み込ませることを重ね、都市に変換する、というもの。
ここでの生成AIは「正しい答えを出すための道具」というより「思いがけない見え方や予想外の風景を返してくる存在」として使われています。
「みんなの中にある興味のあるもの、深層心理が都市の在り方に反映されるのでは?」という実験的な試みで、制作者は「ものが溢れかえった時の美しさがあるのでは?」と考えているそうです。
展示会場には「あなたの箱庭」という実際に箱庭を作ることができる体験スペースも用意されており、箱の中にすきなおもちゃを並べ、一定期間ごとに生成AIに読み込まれたものを見ることができます。
どのおもちゃを並べようかな、このおもちゃはどのように都市に反映されるのかな、と気軽に楽しみながら建築に触れられる作品だと感じました。



ここから好きなおもちゃを選び

「あなたの箱庭」に並べることができます
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【建築倉庫】
また、展覧会とあわせて建築倉庫も見学させていただきました。
WHAT MUSEUM の建築倉庫では、建築家や設計事務所からお預かりした800点以上の建築模型を保管し、その一部を公開しています。
プロの方が手がけた建築模型を間近で見ることができる、国内でも数少ない貴重な場となっています。
また、2025年には体験型スペースを増設し、定期的にワークショップやトークイベントを開催されています。
大きなスケールの建築模型が一堂に会する光景は圧巻で、建築を学ばれている方はもちろん、初めて建築に触れる方も楽しめる空間でした。

エレベーター前の様子ーー WHAT MUSEUM 建築倉庫 Courtesy of WHAT MUSEUM Photo by Katsuhiro Aoki ーー

倉庫内の様子ーー WHAT MUSEUM 建築倉庫 Courtesy of WHAT MUSEUM Photo by Katsuhiro Aoki ーー

体験型スペースの様子ーー WHAT MUSEUM 建築倉庫 Courtesy of WHAT MUSEUM Photo by Katsuhiro Aoki ーー
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今回の展示会は、今まで自分が持っていた建築のイメージを大きく覆す機会となりました。
八組の建築家の作品からは、アウトプットの形は異なれど、どなたも共通して建築に対して真摯に向き合い新しい視点で建築の世界を開拓していく熱い思いを感じられました。
建築倉庫も体験型スペースがあることで、プロの建築家の方々の作品に触れた直後に「実際に自分も建築を作ってみよう」というアクションに繋ぐことができる、大変魅力的な場所でした。
こちらの展示会は2026年9月13日(日)まで開催されております。
ご興味のある方は、ぜひ足を運んでみてください!
■ 展示情報
「波板と珊瑚礁 - 建築を遠くに投げる八の実践」
会期:2026年4月21日(火)~9月13日(日)
会場:WHAT MUSEUM
住所:〒140-0002 東京都品川区東品川2-6-10 寺田倉庫G号
開館時間:11:00~18:00(最終入館17:00)
休館日:月曜(祝日の場合、翌火曜休館)
https://what.warehouseofart.org/exhibitions/corrugatedcoral/
Blue Print

ジアゾは光に弱く経年で色が薄くなります。空気に触れる折り目の部分が白くなります。また、薬品の残留に よるものと思われる変色もみられます。青焼きの復元技術は開発されていません。保存対策は、 光の透過しにくい中性紙封筒や箱に入れ替え、用頻度の高いものは順次デジタル撮影などの代替化を進めるのが望ましい。

【アーカイバル容器】
アーカイバル容器の保管性能は:
・酸性容器のような資料への汚染がありません。
・外部からの酸性汚染物質や、資料内部からの酸性ガスもシャットアウトします。
・劣化促進の原因となる光やホコリから資料を守ります。
・温度・湿度変化への優れた緩衝効果を持っています
Drawings

大量生産で製作された洋紙は、酸性劣化1)、インクや青焼きの変色、クリップのサビ、補修テープの劣化など、素材が物理的、化学的に脆弱です。 台差し箱に入れての保管が望ましい。
手書き原稿に没食インク(酸性)を使用している場合は墨、鉛筆、ボールペンなどに比べると劣化しやすい。その影響で茶変色や硬化しやすく、劣化が進むと細かい破片状に周囲か ら欠けてくるものが多い。
1)酸性劣化
製紙の際に滲み止めを定着させるため酸性物質を用いるがそのためそれが残留し自己触媒によって繊維を劣化させる現象
トレーシングペーパー、青焼の他、酸性劣化が進んで物理的強度の落ちた紙も台差し箱に入れる必要があります。トレーシングペーパーは繊維 が短いので、折り曲げに弱く、平置きに保存するのが 望ましい。「ピュアガード」は、ノンバッファー(アルカリ性物質」も「酸性物質」も含まない商品)です。合い紙として、図面の間に入れ図面ケースに平置きで収納する経済的方法もあります。


【台差し箱・被せ箱】
比較的大きなサイズの資料や、重量のある資料用の堅牢な完成箱です。収納用途に合わせて色々なオプション加工ができます。
例)フラットニングし、超音波でシールドしたシートに間紙とガス吸着シートを挟み、これを筒箱に収めます

【ピュアガード】
ノンバッファー(アルカリ性物質」も「酸性物質」も含まない商品)です。合い紙として、図面の間に入れ図面ケースに平置きで収納する経済的方法もあります。

【アーカイバル・クリアホルダー】

プリント写真、ネガポジは紙に比べると脆弱で劣化が早い。
高温多湿な保管環境や光の影響で、セピア色に褪色したり、画像面に銀膜の浮かび上がりがでてくる。写真同 士を重ねて冊子に挟んでいるものには、写真画像面をコーティングしているゼラチン層と重ねられた支持体の貼り付きがでる場合が多々みられる。
写真を包んだり間に挟む保護用包材には、酸性でもアルカリ性でもない「無酸紙」が適している。ピュアガードの封筒などに収納するのが望ましい。台紙に貼ら れている写真は、ピュアガードを合紙として挿入する。
【ピュアガード】
ノンバッファー(アルカリ性物質」も「酸性物質」も含まない商品)です。合い紙として、図面の間に入れ図面ケースに平置きで収納する経済的方法もあります。
【アーカイバル・バインダー】
シェルボックス型で縦置き平置きどちらにも対応できます。リフィルは不活性ポリプロピレン製を使用。オプションとして両面使用に最適なノンバッファー間紙、写真資料用に米国プリントファイル社製の4穴対応リフィルがあります。

【台差し箱・被せ箱】
版画や写真、古文書など貴重な美術品や考古資料を保管するために開発された無酸性の保存箱です。
厳選されたパルプと炭酸カルシウムを漉き込んだ厚紙を主材料として、弱アルカリ性(pH7.5-8.5)になるよう調整してあります。
組立てに使う接着剤や留具にも細心の注意を払っているため、大切な作品を長期間保存するのに適しています。
被せ蓋箱は身と蓋からなる汎用箱。台差し箱は蓋が身の底まで被るのが特長です。
アーカイバル容器の保管性能は:
・酸性容器のような資料への汚染がありません。
・外部からの酸性汚染物質や、資料内部からの酸性ガスもシャットアウトします。
・劣化促進の原因となる光やホコリから資料を守ります。
・温度・湿度変化への優れた緩衝効果を持っています
*1箱から形やサイズのオーダーが可能です。
オプティアム・ミュージアム・アクリルは厳格な基準を満たした保存額装用のUVカットアクリルです。紫外線を遮断するアクリル板に原子レベルで固着するマグネトロン・スパッターの表面コーティングは、 映り込みがなく、静電気を帯びません。経年による劣化や酸化がないため、保護効果が長期間持続します。

紙焼きの写真資料は環境の影響を受けやすく、取り扱いには細心の注意が必要です。なかでも温湿度や大気中の汚染ガス、光、ほこり等にさらされると退色、変形、剥離などを引き起こします。
一般的な写真用のアルバムやバインダーは天地や前小口など露出する面が多いため、光やほこりの影響を受けます。また、写真を収納するリフィルには可塑剤1)や溶剤を含んでいるものがあり、素材の劣化等により発生した揮発物等で写真に化学的影響を与えます。
1)可塑剤
ある材料に柔軟性を与えたり、加工をしやすくするために添加する物質
【新薄葉紙 「Qluminくるみん」】
・文化財保存包材のための国際的な品質確認試験PAT(ISO 18916:2007 Photographic Activity Test )合格品です。長期に接触していても安全であることを確認しています。
・汚染ガス吸着シート「GasQ®ガスキュウ」の機能性素材『ゼオライト結晶合成パルプ繊維』を配合しており抗菌性とガス吸着性を併せ持ちます。
【アーカイバル容器】

【ピュアガード】
絵画から工芸品まで、資料の保護・包装用としてつくられた薄葉紙です。ポスターを図面ケースに重ねて収容する場合の間紙に最適。
【アーカイバル・クリアホルダー】
【台差し箱・被せ箱】
版画や写真、古文書など貴重な美術品や考古資料を保管するために開発された無酸性の保存箱です。
厳選されたパルプと炭酸カルシウムを漉き込んだ厚紙を主材料として、弱アルカリ性(pH7.5-8.5)になるよう調整してあります。
組立てに使う接着剤や留具にも細心の注意を払っているため、大切な作品を長期間保存するのに適しています。
被せ蓋箱は身と蓋からなる汎用箱。台差し箱は蓋が身の底まで被るのが特長です。
【新薄葉紙 「Qluminくるみん」】
・文化財保存包材のための国際的な品質確認試験PAT(ISO 18916:2007 Photographic Activity Test )合格品です。長期に接触していても安全であることを確認しています。
・汚染ガス吸着シート「GasQ®ガスキュウ」の機能性素材『ゼオライト結晶合成パルプ繊維』を配合しており抗菌性とガス吸着性を併せ持ちます。
【アーカイバル・バインダー】
シェルボックス型で縦置き平置きどちらにも対応できます。リフィルは不活性ポリプロピレン製を使用。オプションとして両面使用に最適なノンバッファー間紙、写真資料用に米国プリントファイル社製の4穴対応リフィルがあります。


【スリムフォルダー】
小冊子や書類のまとめ用に。そのままでは自立しない薄い資料を立てて棚に収納できます。

【ピュアガード】
Japanese binding

プルーフを適用した保存容器に汚染ガス吸着機能と調湿機能を持つシートを組み込み、桐箱と同等の卓越した調湿機能をもっています(相対湿度データ)。外気からの汚染ガス、資料本体から出る酸性ガスをいち早く吸着することで、資料の劣化を防ぎ、最大限の保存能力を発揮します。この新しい機能を併せもつシートもPAT試験(ISO18916)をクリアしています。
【台差し箱・被せ箱】
版画や写真、古文書など貴重な美術品や考古資料を保管するために開発された無酸性の保存箱です。
厳選されたパルプと炭酸カルシウムを漉き込んだ厚紙を主材料として、弱アルカリ性(pH7.5-8.5)になるよう調整してあります。
組立てに使う接着剤や留具にも細心の注意を払っているため、大切な作品を長期間保存するのに適しています。
被せ蓋箱は身と蓋からなる汎用箱。台差し箱は蓋が身の底まで被るのが特長です。
【新薄葉紙 「Qluminくるみん」】
・文化財保存包材のための国際的な品質確認試験PAT(ISO 18916:2007 Photographic Activity Test )合格品です。長期に接触していても安全であることを確認しています。
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【無酸素パック Moldenybe®モルデナイベ】
防カビ・殺虫。瞬時に簡単に無酸素の密閉
空間を作ることができます。