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Vectorworks2011シリーズ 1月14日発売

エーアンドエーよりVectorworksの新バーション2011が発売になりました。

今まで以上に簡単に扱える3D環境や、一新されたRenderworksエンジンをはじめ、大幅に進化を遂げた新機能が豊富に搭載された画期的なバージョンの登場です。Vectorworks2011シリーズの各アプリケーションでは、直感的かつ、多くの用途に使える機能が、定評ある使いやすいインターフェイス上で利用でき、デザインワークがこれまで以上に楽しくなります。あなたは" 新たなデザインの可能性 "を手にし、そしてあなたの秘めたる" 想いをかたちに "してくれることでしょう。(エーアンドエーVectorworksサイトから)

新機能が沢山搭載されていますが、「シームレス2D/3Dデザイン環境」「リアルなプレビューで編集できる文字編集機能」「一新されたRenderworksエンジン」あたりが目玉。それよりも販売店の目で見た感想をいくつか。

1.価格が上がりました。
MiniCAD時代から比べて隔世の感があります。2D/3Dが扱えるCADソフトウエアとして非常にコストパフォーマンスが高かったですが、ここまでの価格になると学校・建築事務所でもおいそれとは導入しにくいのでは。AutoCADやArchiCAD/Soloとガチでいくのはどうなんでしょうか。もう少しやさしい価格でお願いしたいです。

Vectorworks2010と2011の価格(基本パッケージ)
・Designer with Renderworks 449, 400円→491, >400円
・Designer 396, 900円→438, 900円
・Architect with Renderworks 375, 900円→423, 150円
・Architect 323, 400円→365, 400円
・Fundamentals with Renderworks 291, 900円→333, 900円
・Fundamentals 239, 400円→270, 900円
※MiniCADの頃は、定価198.000円で実売価格が15〜17万円位でした。

2.アクティベーション(認証)が必要になりました。
学生単年度版2010秋版から必要になりましたので、本製品にも組込まれるのが自然の成り行きです。それよりこの価格帯のソフトウエアでいままでプロテクトが無かったのは不思議。アクティベーションは、初回起動時と一定期間経過後(90日)と念入りに行われます。またスタンドアロン版は、職場と自宅用にインストールできるとなっています。
Vectorworksソフトウエアアクティベーションについて

学校・建築事務所等で効率的にまた価格を抑えて導入するためにVectorworks 2011 ネットワーク版をお勧めいたします。ぜひご検討下さい。

「2009を持っているが2011じゃなくて2010にバーションアップできないか」との声がちらほら。もちろん2010へのアップグレードは終了しています。(K)